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中国茶のうれしい効能と飲み方の注意点

科学的な効能と成分
この記事は約5分で読めます。

中国茶にはいろいろと体に嬉しい効能があります。

ですが、お茶は薬ではないのでその効能を過信しすぎないことを忘れずに。健康のためにはやはり何よりも食事から栄養をしっかりとることや規則正しい生活を心掛けることが一番です。

お茶はあくまでそのサポート役。お茶を飲んでいても毎日運動もせずジャンクフードを食べていたらそりゃ太りますよね。

中国茶「効く」と云われている効能一覧

※注意※
お茶毎に各成分の含有量は異なるため、効能は保証されるものではありません。

効能成分









NO
アレルギー症状の緩和2
胃腸の調子を整える効果ウーロン茶
ポリフェノール
2
胃腸の調子を整える効果タンニン2
胃の調子を整える効果カテキン2
肝機能改善食物繊維1
風邪の予防2
活性酸素を抑制ビタミンE2
花粉症の予防メチル化カテキン4
体を温める=冷え性に◎2
体を冷やす=解熱2
眼精疲労ビタミンB12
眼精疲労ビタミンE2
気管支炎アミノ酸2
強心作用、血液循環の向上アミノ酸3
強心作用、血液循環の向上カフェイン1
血圧上昇抑制カテキン1
血圧上昇抑制ウーロン茶
ポリフェノール
2
血圧上昇抑制アミノ酸2
血管拡張作用アミノ酸3
血管拡張作用アルギニン3
効能成分









NO
血管の弾力性向上
(動脈硬化を防ぐ)
カテキン1
血管の弾力性向上
(動脈硬化を防ぐ)
ウーロン茶
ポリフェノール
2
血管の弾力性向上
(動脈硬化を防ぐ)
アセンヤクノキ酸2
血行促進タンニン2
血中コレステロール低下ウーロン茶
ポリフェノール
2
血中コレステロール低下カテキン1
血中コレステロール低下食物繊維1
血糖値抑制カテキン1
血糖値抑制茶ポリフェノール1
解毒作用、デトックス効果アミノ酸2
下痢の緩和2
抗癌・抗腫瘍作用カテキン1
抗菌効果カテキン1
抗酸化作用カテキン2
抗酸化作用ウーロン茶
ポリフェノール
2
抗酸化作用アルギニン3
抗酸化作用ビタミンC2
口臭の改善2
呼吸量・熱産生量の増加カフェイン1
殺菌作用タンニン5
殺菌作用茶ポリフェノール5
効能成分









NO
体脂肪の蓄積を防ぐカテキン4
体脂肪の蓄積を防ぐ重合
ポリフェノール類
1
消化促進カフェイン2
自律神経を整える
リラックス効果
テアニン2
自律神経を整える
リラックス効果
ビタミンC2
自律神経を整える
リラックス効果
アロマテラピー
効果
2
神経細胞を保護する働きテアニン2
神経組織、肌肉、心臓の
正常機能維持、成長促進
ビタミンB13
心血管病を予防ビタミンP3
新陳代謝を助けるウーロン茶
ポリフェノール
2
新陳代謝を助けるタンニン2
新陳代謝を助けるビタミンC2
ストレス抑制効果テアニン1
整腸作用2
生理痛の軽減4
体脂肪の分解促進カフェイン1
体脂肪の分解促進ウーロン茶
ポリフェノール
2
代謝亢進作用カテキン1
中枢神経興奮、
倦怠感・疲労感の減少
カフェイン1
効能成分









NO
夏バテ解消2
肉体疲労回復テアニン1
脳細胞の死滅を抑制し、
記憶力が回復する
テアニン2
ビタミンCの消化吸収を補助ビタミンP3
美肌効果タンニン4
美肌効果アミノ酸3
美肌効果ビタミンC2
皮膚、爪、毛髪の
正常維持、成長
ビタミンB23
皮膚や粘膜を保護し
傷ついた部分を修復する働き
ビタミンC2
皮膚や毛髪の健康維持脂肪酸3
疲労回復カフェイン5
便秘改善ウーロン茶
ポリフェノール
2
便秘改善食物繊維2
虫歯予防カテキン1
虫歯予防重合
ポリフェノール類
1
利尿作用アミノ酸3
利尿作用カフェイン2
老化防止ビタミンC2
悪酔い・二日酔い防止タンニン5
悪酔い・二日酔い防止茶ポリフェノール1

【出典No】
1.「よくわかる中国茶の本」(日本中国茶普及協会/編)
2.「茶のチカラ」(講談社/編 董占軍/監修 中国国際放送局/共同取材)
3.「茶芸学通論」(小松和夫/著)
4.「中国茶の基本」(エイムック2276)
5.「中国茶文化」(棚橋 篁峰/著)

中国茶を飲まない方がいい4つのシチュエーション

中国茶にはさまざまな効能がある分、飲み方に注意した方よいシチュエーションもあります。また、効能が人によっては効きすぎることも。心配な方は薄めの味で様子を見てみるのが良いかもしれません。

1.お腹がすいているとき

お茶に含まれるタンニンが胃を刺激して、胃痛の原因になることもあります。特に濃いめのお茶や、黒茶の生茶は刺激が強いので要注意。

胃が弱い方はお茶を飲むときはお茶請けと一緒に楽しむのがおすすめです。

2.夜、寝る直前

お茶に含まれるカフェインの興奮作用によって、眠りにくくなります。また、利尿作用もあるので、夜中にトイレに行きたくなることも。・・・安眠には向かないですね。

3.薬を飲むとき

カフェインによって薬の効果が相殺されてしまうことがあります。薬を飲む前後1時間くらいはお茶飲まない方がいいと思います。

4.渋滞に突入する前

利尿作用があるので、しばらくトイレに行けない時は飲まない方が安心です!

この記事を書いた人
ちゃんこ

金持ち華人の家に嫁いでニート主婦になった純日本人です。絵日記ブログ「中国でブルジョワ華人の妻してます」でライブドア公式ブロガーになりました。

中国茶が好きです! お茶垢⇒ゆえじ

日本中国茶普及協会認定インストラクター。中級茶藝師。和漢薬膳食医3級。東洋食薬ライセンス1級。

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