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二十四節気・七十二候 花言葉 薬膳 二十四節気 七十二候 仲春 春分

【春分】イベント・行事、食べ物、草花まとめ

二十四節気・七十二候
この記事は約4分で読めます。

二十四節気・春分について、この季節の行事や草花、食材など旬のものをまとめます。

※順次追記していきます。

春分の時期と由来

春分(しゅんぶん)は啓蟄の後に続く仲春の季節です。

日天の中を行て昼夜等分の時也

『暦便覧』-太玄斎
  • 春分の時期:新暦3月21日~4月4日頃
春分の時期と由来 二十四節気 七十二候

春分とは、太陽が真東から昇り真西に沈む日のことで、昼と夜の長さがほぼ同じになります。春分の日を境に夜よりも昼の時間が長くなり、夏に向かって陽気も次第に強くなっていきます。

春分の行事・イベント

花見

お花見 春 春分 仲春 

お花見とは、現代では一般的に桜の花を見ながらお弁当を食べたりして楽しむ行事のこと。平安時代頃にはすでに「花=桜」が定着し、「花見」といえば桜の花を観賞することを意味していたようです。

卒業・入学

卒業 教室

3月下旬から4月頭は卒業・入学シーズン。桜の咲くこの季節は多くの人にとって人生の節目を感じさせる特別な時期だろうと思います。

世界の多くの国や地域と同様に、日本も明治初期に西洋の教育制度を取り入れた当初は9月入学を採用していましたが、1886年に国の会計年度が4月~3月に変更されたことを受けて4月入学に変わったとのこと。

エイプリルフール

エイプリルフール

4月1日はエイプリルフール。この日は嘘をついてもいいという世界的に有名な風習です。近年ではSNS等で企業公式アカウントによる嘘ニュースが話題に。

春分の七十二候

春分をさらに約5日毎に初候、次候、末候の3つに季節を分けたのが七十二候です。

第十候 雀始巣(すずめはじめてすくう)

第十候 雀始巣(すずめはじめてすくう) 春分 仲春
  • 春分の初候
  • 新暦3月21日~3月25日頃
  • 雀が巣を作り始める時期という意味

第十一候 桜始開(さくらはじめてひらく)

第十一候 桜始開(さくらはじめてひらく) 春分 仲春
  • 春分の次候
  • 新暦3月26日~3月30日頃
  • 桜の花が開き始める時期という意味

第十二候 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

第十二候 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 春分 仲春
  • 春分の末候
  • 新暦3月31日~4月4日頃
  • 雷が鳴り始める時期という意味

春分の草花

浅黄水仙(アサギスイセン)

浅黄水仙(アサギスイセン)
  • 花言葉:「無邪気」「清香」
  • 開花時期:3月~5月
  • 別名:フリージア

黄色以外にも白、ピンク、オレンジなど様々な色の花が楽しめる浅黄水仙。原産地は南アフリカ。

辛夷(コブシ)

コブシ 辛夷
  • 花言葉:「友情」「歓迎」「信頼」
  • 開花時期:3月~5月

早春に花を咲かせる辛夷(こぶし)。その名の由来は、つぼみの形が子供の握り拳に似ているからだとか。

桜(サクラ)

サクラ 桜
  • 花言葉:「精神美」「優美な女性」「純潔」
  • 開花時期:3月~4月

桜といえば日本を代表する春の風物詩。開花時期がちょうど卒業・入学シーズンと重なることもあり、桜に対して特別な思い入れがある人も多いことでしょう。

蒲公英(タンポポ)

タンポポ 蒲公英
  • 花言葉:「愛の神託」「真心の愛」
  • 開花時期:3月~4月

都会でも道のわき等でよく見かけるたんぽぽ。子供のころ白いふわふわの綿毛を吹き飛ばして遊んだのはよい思い出。

雪柳(ユキヤナギ)

ユキヤナギ 雪柳
  • 花言葉:「愛嬌」「気まま」
  • 開花時期:3月~5月

白くて小さい花をたくさん咲かせるその様子が雪のように美しい。江戸時代にはすでに観賞用として親しまれていました。

春分に食べたい!旬の食べ物

ひじき

ひじき

ひじきは食物繊維やカルシウム、鉄分など栄養豊富な海藻。ひじきに含まれる無機ヒ素は水に溶けやすいため、調理する際にゆでこぼしをすることで無機ヒ素の大半を除去できるとか。

ひじきの薬膳的効能

ひじきは血を補い血行を促進する作用があるため、貧血やしこり、むくみの解消にこうかがあります。不眠や精神不安にも有効。

三つ葉

三つ葉

茶碗蒸しのトッピングのイメージが強い三つ葉。根三つ葉の旬は春から夏までですが、ハウス栽培の糸三つ葉は一年を通じて市場に出回っています。

三つ葉の薬膳的効能

独特の爽やかな香りが特徴の三つ葉は気を巡らせる作用があり、ストレスによる胸のつかえ感の改善に効果的です。肩こりや肌荒れ、胃もたれの緩和にも有効。

  • 体質:気滞瘀血
  • 五性:微涼
  • 五味:
  • 帰経:  

参考文献

こちらの本を参考にしました。

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画像は写真ACを利用しています。

この記事を書いた人
ちゃんこ

金持ち華人の家に嫁いでニート主婦になった純日本人です。絵日記ブログ「中国でブルジョワ華人の妻してます」でライブドア公式ブロガーになりました。

中国茶が好きです!
お茶垢⇒ゆえじ

日本中国茶普及協会認定インストラクター。中級茶藝師。和漢薬膳食医3級。東洋食薬ライセンス1級。

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